オアシスは、パナホームの経営陣および特別委員会とプロセスや評価の問題点に関して、議論する機会を繰り返し要求しましたが、弊社の要求は無視されました。

弊社が1株当たり1,300円での買収提案の意思を表明した後に、ようやく経営陣、特別委員会との議論の機会を与えられました。パナホームは、弊社の公開買付けの提案についてのみ議論することを厳格に指示し、特別委員会に質問することは許されませんでした。特別委員会は、オアシスとその弁護士との名刺交換することすら拒否したことで、逆に同委員会が少数株主をほとんど気にしていないのでは、という疑問が浮かびました。

パナホーム経営陣とのミーティングでは、再び弊社が提案した公開買付の議論のみを求められました。弊社は、経営陣に質問をするわずかな時間がミーティングの最後に与えられたのみで、しかも、その対応は事前に原稿にされた回答を読み上げるだけの、全く不十分なものでした。